旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
前回開催は3年前の2019年にイタリアのファブリアーノ市において開催され、その際には、開催国の大統領や、国際連合教育科学文化機関、ユネスコの代表のほか、世界の145の都市から、50人の市長を含め、480人が参加していたと伺っております。
前回開催は3年前の2019年にイタリアのファブリアーノ市において開催され、その際には、開催国の大統領や、国際連合教育科学文化機関、ユネスコの代表のほか、世界の145の都市から、50人の市長を含め、480人が参加していたと伺っております。
最後に、ジェンダー平等の実現に向けて、小・中学校における包括的性教育を展開する考えについてでありますが、包括的性教育に関しましては、性に関する知識やスキルのみではなく、ジェンダー平等や性の多様性を含む人権尊重を基盤とした性教育として、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が中心となって作成された国際セクシュアリティ教育ガイダンスが公開されており、性教育に関する国際的な標準的指針として利用されております
◎経済部長(品田幸利) ユネスコ創造都市ネットワークとは、2004年に、国際連合教育科学文化機関、いわゆるユネスコが創設した世界中の都市間のネットワークであり、デザインのほか、映画や音楽、食文化など7つの分野で特徴のある都市を加盟認定するもので、現在、創造都市全体としては83カ国246都市が認定されており、そのうちデザイン分野では31カ国40都市が認定されているところでございます。
国においては、今後、閣議了解を経て、正式に国内候補に決定し、来年2月1日までに、国際連合教育科学文化機関、ユネスコに推薦書を提出することとしており、引き続き、4道県で組織する縄文遺跡群世界遺産登録推進本部や関係自治体と連携し、世界文化遺産登録に向けた取り組みを進めてまいります。
◎経済部長(佐藤幸輝) ユネスコ・デザイン都市とは、2004年に国際連合教育科学文化機関、いわゆるユネスコが創設したユネスコ創造都市ネットワークへ、デザイン分野で加盟認定された都市の通称でございます。
11月2日に、国は、平成30年度の、国際連合教育科学文化機関、ユネスコに推薦する世界遺産候補を、自然遺産候補である、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島に決定しました。
国においては、今後、北海道、北東北の縄文遺跡群と、世界自然遺産登録を目指す、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島のいずれかを国内候補に選定し、来年2月1日までに、国際連合教育科学文化機関、ユネスコに推薦書を提出することとしており、引き続き、4道県で組織する縄文遺跡群世界遺産登録推進本部や関係自治体と連携し、推薦実現に向けた取り組みを進めてまいります。
ユネスコ国際連合教育科学文化機関は、諸国民の教育、科学、文化の協力と交流を通じて、国際平和と人類の福祉の促進を目的とした国際連合の専門機関でありまして、青少年に対するユネスコ活動の一つに、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、ユネスコスクールの取り組みがございます。
同 土 岐 政 人 同 大 島 毅 同 酒 巻 勝 美 …………………………………………………………………… 「マリモの生息する阿寒湖」の世界自然遺産への登録実現に関する決議 自然、景観、遺跡など人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ財産、それが世界遺産であり、国際連合教育科学文化機関
まず、1点目、ユネスコが提唱している平和の文化についてのお尋ねでございますが、国際連合教育科学文化機関、いわゆるユネスコが定めた憲章では、戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならないとうたっておりまして、教育、科学、文化を通じて諸国民の間の協力を促進し、世界の平和と繁栄に貢献することが求められております。
モントリオール会議が国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の後援を得ましたことは,とりもなおさず,北方都市会議が,将来国際機構の仲間入りをするための足がかりとなり,新たな一歩を踏み出した証左であろうと思うのであります。 また,ブラジル・リオデジャネイロでの国連環境・開発会議に向けた「都市と自治体の共同宣言」に,32都市の会議参加市の代表が署名をしたとのことであります。